艦これ1944-1-1

引用艦これ1944いつかあの海で第1話より
© C2機関 / KADOKAWA /「艦これ」第二水雷戦隊

1海外在住名無し
今度の主人公は時雨さん、時代背景的には本編の前日譚のような扱いなのかな?
ただ吹雪より主人公のイメージが暗いけど落ち着いている。



2海外在住名無し
連合国側の視聴者は余裕を持ってみててもいいんだよね?



3海外在住名無し
1944というのが枢軸国側はアンハッピーエンドに向かっていく様子が分かるだけに辛いね。



4海外在住名無し 
龍鳳ちゃんは全ての艦載機を失っているから、雷撃隊にとっては的でしか無い。
時雨ちゃんもまともな対空兵装を持ってないから大破で切り抜けられればいいほうだよ。
艦これ1944-1-2
引用艦これ1944いつかあの海で第1話より
© C2機関 / KADOKAWA /「艦これ」第二水雷戦隊

5海外在住名無し
深海棲艦の物量作戦、モデルはアメリカならもうちょっと米軍機にデザインを近づけてもいいんじゃないのか?



6海外在住名無し

白露は退役したのかな?大破するほどの負傷というから凄まじい激戦だったんだろうな。
艦これ1944-1-3
引用艦これ1944いつかあの海で第1話より
© C2機関 / KADOKAWA /「艦これ」第二水雷戦隊



7海外在住名無し
時雨の夢の世界なのか?それともループしたのか?どっちかよくわからないな。
出だしの物語は全体の世界観から始めても良かったね。アニメ終了から時間がたっている。



8海外在住名無し
遊撃の旗艦が足の遅い旧式戦艦、1913年生だよ。
足の早い巡洋艦を回してやればよかったのに。
艦これ1944-1-4
引用艦これ1944いつかあの海で第1話より
© C2機関 / KADOKAWA /「艦これ」第二水雷戦隊



9海外在住名無し

旧式戦艦2隻、航空巡洋艦、駆逐艦4隻
これは艦載機の餌食だな。



10海外在住名無し
山城さんがすごく意地悪でヒステリックなキャラかと思ったら一番弱そうだったw
時雨ちゃんが怒ったら一番怖いんだろうな。
艦これ1944-1-5
引用艦これ1944いつかあの海で第1話より
© C2機関 / KADOKAWA /「艦これ」第二水雷戦隊


11海外在住名無し
山城はあまり威張ったりすることになれてないのかもしれないな。
元々前の艦隊では戦艦とはいえ脇役だったんだろう。



12海外在住名無し
装甲は他の艦よりあるから、艦載機来襲時は山城と扶桑が艦隊の盾となって爆弾と魚雷を喰らいまくる作戦なんだろうか?
艦これ1944-1-6
引用艦これ1944いつかあの海で第1話より
© C2機関 / KADOKAWA /「艦これ」第二水雷戦隊


13海外在住名無し
前作と違って提督が無能という設定なんだろうか?
それとも優秀な提督は、退役して馬たちの元へ行ったという皮肉なのかな?



14海外在住名無し
那智、足柄が配属されているドッグのほうが設備が充実しているという演出
やはり彼女らの艦隊が本命なんだろうね。
艦これ1944-1-7
引用艦これ1944いつかあの海で第1話より
© C2機関 / KADOKAWA /「艦これ」第二水雷戦隊


15海外在住名無し
深海棲艦って陸戦隊を編成したりできたっけ?海に沈んだ怨念じゃなかったの?
大陸奥深くまで攻め込んでくる設定が追加されてるのかな?



16海外在住名無し
精密な水上機の輸送方法がとても雑だったな。
もう少し方法はなかったのか?
艦これ1944-1-8
引用艦これ1944いつかあの海で第1話より
© C2機関 / KADOKAWA /「艦これ」第二水雷戦隊


17海外在住名無し
正規空母の殆どのミッドウェイで失っている。水上機はフロートがある分F6Fの敵ではなかったんじゃないかな?



18海外在住名無し
敵は深海棲艦だし、史実をなぞる作品なら第2話でほとんどのレギュラー陣が轟沈するけどいいのかな?
艦これ1944-1-9
引用艦これ1944いつかあの海で第1話より
© C2機関 / KADOKAWA /「艦これ」第二水雷戦隊


19海外在住名無し
史実に添いすぎてしまうと、悲劇の艦娘達といいたいだろうけど
こちらから見ると、彼女らの親玉が始めた戦争だろうと言いたくなってしまうんだよね。



20海外在住名無し
WW2がモデルということで、レトロな戦闘をもっと期待している。
多くの海軍ファンはこの時代の戦いのほうが今のミサイル主体より好むものが多いからね。


☆日本国内の反応もご覧ください

あれ?史実通りにやる方向性?前回のアニメ版とは繋がってないのこれ?作風もだいぶ違ってて驚いたんだけど


最初からフラグ立ちまくってるし、もう結構重苦しい空気が流れまくってるのだけど大丈夫なのか


全体的に漂う沈鬱な雰囲気で気が滅入るが
英題の1944の文字でその意味は察することはできる
史実通りならこの先の視聴はかなり辛いものになりそうだ


事前に「1944」や「1YB3H」等の不穏なフレーズが出ていたので、それなりの死屍累々を覚悟して見始めたところ。史実をなぞっている一方で、所々「艦これ」のIF要素が出てきていていて、今後の展開がどうなるのか楽しみ。


艦これ1944いつかあの海で 1話。レイテ沖海戦西村艦隊のスリガオ海峡突入に取材した物語のよう。自分が艦これに求めていたものがついに映像化された!という感慨が大きい。1話は1YB3H部隊が出撃するまで。艦娘が減りがらんとした隊舎の悲壮感とそれでもわちゃわちゃできる彼女達のキャラ性に救われる。



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秋アニメにしては後発となってしまった艦これのこれからに期待ですね、byならはし

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