引用:プリマドール第8話より
©VISUAL ARTS / Key / BAS・プリマドール製作委員会
1海外在住名無し
桜花型を起動させたということは、灰桜を護衛するためのオートマタかな?
自身の身体を破棄して新しい体を交換するようにできるのか。
2海外在住名無し
ナギがいないからあまり細かいセッティングはできなさそうだね。
3海外在住名無し
次回でこの子が何者なのか証明されるんだろうな。
4海外在住名無し
ナギの時計だから特殊な信号とかを発するのかと思ったけどそのような機能はなかった。
引用:プリマドール第8話より
©VISUAL ARTS / Key / BAS・プリマドール製作委員会
5海外在住名無し
急進派はあまりボディチェックもせずにナギを車に乗せていたのか。
6海外在住名無し
いきなりシベリア鉄道のようなものに乗っているから、皇都と大陸は地続きなんだろうか?
連絡船に乗る描写とかも入れれば遠くまで来たってわかったのに
引用:プリマドール第8話より
©VISUAL ARTS / Key / BAS・プリマドール製作委員会
7海外在住名無し
戦闘になることを考えるとレイチェルか月下を連れて行くのが妥当だけど、レイチェルは動けないから月下が最良なんだけどね。
8海外在住名無し
マスターを探す大事なエピソードの前半に、いきなり灰桜がぶっ飛んだ提案をしてどうなるんだとハラハラしたよ。
引用:プリマドール第8話より
©VISUAL ARTS / Key / BAS・プリマドール製作委員会
9海外在住名無し
灰桜のアンチが多くなりそうだなwでも結果的に全部好転してるんだよね。
劇中にいきなり謎ダンスが入るなんて、水島監督に交代したのかと思ったw
10絵画在住名無し
土下座・・・・
オートマタはこんな懇願もできるんだな。
引用:プリマドール第8話より
©VISUAL ARTS / Key / BAS・プリマドール製作委員会
11海外在住名無し
古道具やの親父はこんな混沌とした大陸でもコンプライアンスを大切にするのに、子供と遊んでくれるオートマタは悪人ではないということなのかw
12海外在住名無し
いくら温泉があっても敵の陣地内で裸になるのは大丈夫なのでしょうかw
引用:プリマドール第8話より
©VISUAL ARTS / Key / BAS・プリマドール製作委員会
13海外在住名無し
敵の陣地内に整備された温泉があって笑った。そして2人ともリラックスしすぎだろ。
14海外在住名無し
鴉羽さん結構大きな声ではなしてるけど、これって見つからないのか?
敵の兵士がアクション映画並に好都合なんだよなw
引用:プリマドール第8話より
©VISUAL ARTS / Key / BAS・プリマドール製作委員会
15海外在住名無し
鴉羽さんが一番人間臭い部分を持ってるなと思う回だったな。
オートマタだから愛していると言えないのは辛いよ。
16海外在住名無し
MTの側車にのりながら、片手でライフルを軽々と扱えるのはやっぱりオートマターなんだよね。
引用:プリマドール第8話より
©VISUAL ARTS / Key / BAS・プリマドール製作委員会
17海外在住名無し
片手でライフルを撃って、振動も物ともしない筋力か。
運送トラックの方も防弾が優秀だな。
18海外在住名無し
ナギさん腹に穴あいてるのに、ボート調達して2人まで救助してるw
アクション映画でもなかなかできねーよw
引用:プリマドール第8話より
©VISUAL ARTS / Key / BAS・プリマドール製作委員会
19海外在住名無し
ランボーならモブ兵士の死体の山が基地周辺にできてるんだろうねw
コメディを挟むならこんな映画のパロディも挑戦すればよかった。
20海外在住名無し
ナギも化け物並みの体力をもってるけど、彼は元グリーンベレーかw
☆日本国内の反応もごらんください。
いよいよ物語が動き出す。
…そんな中でも、どこか「ゆるふわ」な雰囲気なのがいいですね。
「強さ」とは何か。
それが今回のポイント。
少なくとも、武力を持っていることじゃない。
黒猫亭はもともと3人で回してたからまぁいいかってなる場面、助けに来てるのに風呂に入り思い出を語る。
展開に起伏が乏しく、入浴シーンは強引で、アクションシーンは絵的な説得力が乏しい。…それでも作品として輝くのは、人間との架け橋になる灰桜のあり方がお話のキーポイントになり、主人を思う鴉羽がいじましく、2人のヒロイン力が作品を牽引するから。
いらすとや
第1話と違いどんどん愉快になっていくなあbyならはし
今回の記事は、youtube,Twitterそして 以下のサイトから感想をお借りしております。
黒猫亭はもともと3人で回してたからまぁいいかってなる場面、助けに来てるのに風呂に入り思い出を語る。
簡潔かつコンパクトな展開を長所と感じる反面、世界観が小ぢんまり見えてしまう難点も
他方、人形と人を繋ぎ、彼女を起点に生まれる変化…灰桜の存在を軸とし、終盤へ向けて物語が動き出す予兆の描きが巧みな一話♪
何故、其処で風呂??流石に理解し難かったです
展開に起伏が乏しく、入浴シーンは強引で、アクションシーンは絵的な説得力が乏しい。…それでも作品として輝くのは、人間との架け橋になる灰桜のあり方がお話のキーポイントになり、主人を思う鴉羽がいじましく、2人のヒロイン力が作品を牽引するから。
いらすとや
第1話と違いどんどん愉快になっていくなあbyならはし
今回の記事は、youtube,Twitterそして 以下のサイトから感想をお借りしております。
コメント
コメント一覧 (3)
当方地元では、ちょっと山奥へ足を延ばせば、天然の川湯温泉(気に入った自然の湯溜まりに自分で川の水を引き込んで適温にするやつ)とか普通に有ったりするw
桜花型暴走の時も、機械人形をキックで軽々吹っ飛ばしてたし
片手にライフルでサイドカー突撃、勇ましくてカッコいい
灰桜も意外性があって、侮れない
イナバを操って電源を破壊したり、花火で混乱させたりと大活躍
まあ、終わってみればこの二人で良かったのでは?
月下・レーツェルも有能で強いけどね
以前の話で、機械人形をキックで吹っ飛ばしてたし
ライフル片手にサイドカー突撃、勇ましくてカッコいい
灰桜も意外性があって、侮れない
イナバを操って電源を破壊したり、花火で混乱させたりと大活躍
まあ、終わってみればこの二人で良かったのでは?
月下・レーツェルも有能で強いけどね
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