やくならマグカップも26-1
引用:やくならマグカップも二番窯第6話
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会

1海外在住名無し
ヒメナは何時もか一生懸命に日本に順応しようとしてるんだよね。



2海外在住名無し
ジジイを放置して陶芸の道へ十子は極め抜いてほしい。



3海外在住名無し
私は今週も思春期のジジイにつきあわされるのかと思ったけどヒメナ回だった。

4海外在住名無し 
ヒメナさんも陶芸やってるのにまだ一から修業生なんだね。
基礎的なことを師匠がしっかり教えてるんだな。
やくならマグカップも26-2
引用:やくならマグカップも二番窯第6話
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会


5海外在住名無し
彼女はタラベラの陶芸を学んだ上で多治見にやってきたんじゃないんだね。
西洋の方が陶器に関して後進国なんだよね。



6海外在住名無し
十子の幼少期はこんなにも気さくなジジイが豹変してしまったらとてもショックだろうね。
やはり文化祭の後ラスボスはジジイか
やくならマグカップも26-3
引用:やくならマグカップも二番窯第6話
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会


7海外在住名無し
二番窯はジジイ和解編で完結するようだし、孫想いに戻った後の展開はどうなるか楽しみ。



8海外在住名無し
直ちゃん病んでるね。陰と陽だけだから十子にもシンパシーかんじちゃうよな。
やくならマグカップも26-4
引用:やくならマグカップも二番窯第6話
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会


9海外在住名無し
アナログでやっていたら量産型でも若干の狂いが出てきそう。つまり一般市販品の多治見焼はすべてワンオフと考えるべきか。



10海外在住名無し
直ちゃんの拷問妄想がわりとえげつないな。ただ応用はできそうだったw
やくならマグカップも26-5
引用:やくならマグカップも二番窯第6話
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会




11海外在住名無し
折りたたみ吹き矢は海外の玩具店で簡単に購入できるけど、痺れ薬を仕込むのは原住民だけだろw



12海外在住名無し
小さい十子はまるで禰豆子のようで可愛かったな。
種類は違うけどこちらも竈門だもの。
やくならマグカップも6-6
引用:やくならマグカップも二番窯第6話
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会



13海外在住名無し
十子がこんなにジジイとの思い出をちゃんと覚えているのに、ジジイがそっけなくて辛いよね。



14海外在住名無し
磁器は庶民むけだったのか、そこからブランド力を短期間で押し上げるというのはすごく力を入れていたんだろうね。
やくならマグカップも6-7
引用:やくならマグカップも二番窯第6話
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会



15海外在住名無し
磁器の歴史は日本では浅かったのか。でも江戸時代からお皿などは会ったような記録があるけど。



16海外在住名無し
口で塗料を吹き付け、優しく色を出せるからブロアより手作り感が出そうだね。
やくならマグカップも6-8
引用:やくならマグカップも二番窯第6話
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会



17海外在住名無し
この吹き付ける道具ちょっとほしいね。他のものにも流用できそうだ。



18海外在住名無し
最高の目的がまさかのあっけない落ちだった。
うなぎ用の道具だからヒメナはわからなかったのか。
やくならマグカップも6-9
引用:やくならマグカップも二番窯第6話
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会


19海外在住名無し
直ちゃんのムダ知識で物語が終わるとは思わなかったね。



20海外在住名無し
スペインは小さなうなぎしか食べないので、大きなうなぎを食べると知るとびっくりするかもね。


☆日本国内の反応もご覧ください

陶芸に使用する道具に関するクイズは、ただその問題に答えるだけでなく、十子が道具の使い方の説明をしたりなどと見所が多かった
また、随所に導入される子供の頃の十子がおじいちゃんと一緒に陶芸に触れる場面も良き場面の一つ


祖父のクイズは 想像の翼と可能性を広げる為のもの…なのに その祖父の存在が十子の可能性にフタを…の皮肉から十子が解き放たれる流れが巧い。
想像を形にする為に生まれたのが道具なら、賞という形にする為に生まれた作品は 道具と同じなんですよね


ヒメナ達に道具を教えつつ、初心や楽しさを取り戻して行く十子
知恵や技術、祖父との思い出に脈々と続く陶芸の伝統を
片や、"もっと自由に"の気付きに陶芸の未来を描く脚本が相変わらず実にスマート
賑やかな中に成長/蘊蓄/小ネタありの充実振り


固定する目打ち、太陽を向く向日葵、月の視点に囚われた十子と三華。吊革は月、バスは狭い場所を示すが降車ボタンを押した。団栗、甘栗、くくり、割ったのは栗と自分の殻だったようだね。

自分で自分の枠を狭めていた事への気付き
十子先輩が自分で気付かないと駄目な事だから、お爺も敢えての態度でしょうね
そして、それは十子の事を陶芸家として認めているという証

クイズ形式だったり、十子先輩のいろいろな表情、オチも予想外でw、良かったです

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次は文化祭ですねbyならはし
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