引用:スーパーカブ第12話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
1海外在住名無し
最終エピソードは今までと違い、日本の最南端へと美しい景色の連続で見応えがありました。
2海外在住名無し
通過していた多治見、佐賀などは同時期放映アニメに遠慮してあえて通過する描写を移さなかったのかな?身延方面行こうとしないのもそれらへの配慮なんだろう。
3海外在住名無し
みんなの桜を探す旅は面白かった。
純粋にバイクを使って旅をする姿に魅力を感じてしまった。
各場所の冬から春にかけての風景がとてもお気に入りになったよ。
最終エピソードは今までと違い、日本の最南端へと美しい景色の連続で見応えがありました。
2海外在住名無し
通過していた多治見、佐賀などは同時期放映アニメに遠慮してあえて通過する描写を移さなかったのかな?身延方面行こうとしないのもそれらへの配慮なんだろう。
3海外在住名無し
みんなの桜を探す旅は面白かった。
純粋にバイクを使って旅をする姿に魅力を感じてしまった。
各場所の冬から春にかけての風景がとてもお気に入りになったよ。
4海外在住名無し
椎ちゃんのママはやっぱりとても心配していた。
行き先が不明というのはやっぱり心配だよね。
引用:スーパーカブ第12話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
5海外在住名無し
ママはアメリカに詳しいので、女の子だけのバイク旅行に人一倍警戒したかもね。
女の子だけでの旅行は危険が多い。
6海外在住名無し
小熊ちゃんの用心深い性格はカブという車種にぴったりだ。
繊細なバイクではないけど、最初の60分の重要性は勉強になります。
引用:スーパーカブ第12話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
7海外在住名無し
スーパーカブを長距離運用する場合、最初の60分でどこを検査してるの?
8海外在住名無し
山岳地帯の古い街、訪ねてみたい。和風なのにcafeが多いのはちょっとびっくり。
引用:スーパーカブ第12話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
9海外在住名無し
中山道は古い街道沿いで中世より京都と東京をつないだ。東海道より山間を通るのにどうして大きな街道になれたんだろう?
10海外在住名無し
スーパーカブミーティングは、アメリカンバイカーズのような荒くれ者が集まるのかな?
でも125CCまでのバイクなんだろう、アイドリングのエンジン音に迫力が出なさそう。
引用:スーパーカブ第12話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
11海外在住名無し
椎ちゃんがまるで初めて外出したお姫様みたいな表情を見て、新線な気分だった。
前にゆるキャンではじめてキャンプしたなでしこと印象が重なった。
12海外在住名無し
大きなカニを3匹も購入して、小熊ちゃんの財政状況が心配だね。
礼子が旅の後半から子供みたいにはしゃいでいたな。
引用:スーパーカブ第12話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
13海外在住名無し
カレーは全裸で食べるもの、礼子は何時も一人の時全裸でいることが多そうだねw
14海外在住名無し
このエピソードを通してカブの素晴らしい性能を椎に伝えることはできたと思う。
結局最南端までやってきたんだな。
引用:スーパーカブ第12話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
15海外在住名無し
52ccのバイクと125ccのバイク、3日ほどで到着できるのかな?
16海外在住名無し
リトルカブという名称なので排気量が小熊達のバイクより更に小さいと思ったら、そういうわけでもないようだ。どのへんがリトルなの?
引用:スーパーカブ第12話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
17海外在住名無し
椎ちゃんもカブに洗脳され、新しい信者となってしまった。
小さなカブの性能は普通のカブと同じなんだろうか?
18海外在住名無し
椎ちゃんを守るように走っている最後のシーンが好き、初心者の練習走行だろうね。
引用:スーパーカブ第12話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
19海外在住名無し
アニメはとてもおもしろく、女の子たちのリアルを追求していたと思う。
苦しい苦情もあったと思うがいい最終回だった。このツーリングは2話分の容量が必要だね。
20海外在住名無し
小熊ちゃんの成長と椎ちゃんの新しい歩み、礼子が一番子供っぽい、この作品を見ていて様々な発見をしました。小熊ちゃんがより幸せになる姿もみたいのでseason2をよろしくね。また彼女らとバイクの旅に出たい。
☆日本国内の反応も御覧ください。
この広範囲を取材するだけでも相当の時間と労力を費やしたはずです。
そして完成した映像はとても素晴らしいものでした。
素敵な作品を見せていただき本当にありがとうございました。
鹿児島佐多岬までカブで行く旅路、いやにあっさり着いた感はあるけど、いつも行くことのない知らない角を曲がると本州の端までの旅になる広がり方は良かった。「自分で何かを望む」のを助けてくれる足、としてのスーパーカブってのは良いけど結構はみ出しもしたねえ。関門トンネルのあのフグの絵は再現率高かったですね。佐多岬も昔バンディット250でツーリングしたのを思い出しました。私は佐多岬で初めて水平線見ました。
いい終わり方でしたね。
今回の記事は、youtube,Twitterそして 以下のサイトから感想をお借りしております。https://www.reddit.comさわやかで気持ちのよかった12回、、でも、これで一旦、終わっちゃうんだと思うと、
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コメント
コメント一覧 (49)
そして何年か前に生産終了してた気がする
お探しの際は中古屋へ、ってこれ見てカブ乗ろうとする奴なんかいないか
中山道はそういうのがない
とか言うとキモヲタ達が大騒ぎする
いくらアニメとは言えリアル寄りの作風だし、さすがに疑問を感じるよなあ
舞台がせめて福岡辺りならまだしも
原作では何日かけて行ったみたいな話はなかったと思うが、アニメは何で片道2拍3日みたいな強固軍にしたんだろうか
最初の数話は台詞も少なくシンプルないい作品だったのに、後半は改悪が多かったな
俺も中型免許取ってすぐに下道で近畿から東京まで走ったけど、これより行き当たりばったりの
道行だったよ。
もっと若い視点で見ろよ。自分も考え無しのガキだったことを忘れたのか?
バイク経験あるなら、カブであの距離がどのくらい大変なことかわかりそうなもんだが
しかも二人乗りとか
若いとかなんとか言うレベルの話しじゃないが
頭空っぽか
しかも道中もその辺に買い物に出てるくらい普通だしな
原付カブと中型バイクじゃまったく別の乗り物
そのうえ片方は二人乗りだし
絶対こういう馬鹿が沸くね
しかも近畿から東京とか、距離短すぎて比べらんなくね?
そのためにわざわざ現実に寄せてるんだよ。
そこがわからずクレーマーと勘違いしているやつが暴れてたのが目障りなアニメだったな。
ソロのが結構辛いのです
既に達成してる人数も10人は余裕で超えてるのでは?
まあ無理な奴は何時まで経っても無理だろうけど
10人ですか、そうですかww
もろに頭空っぽな感じ
達成って、どこかでコンテストでもやってるんですか?ww
絡むのはこういうあ◯ばっかり
乗りなれてないカブで1800km走ったのだし
偉業では無いわな
下道で鹿児島まで2けつでいくなんて・・・
文句じゃなく、無理ですねっていう意見を言うだけなのに
おまえみたいな頭の悪いのがワラワラ集まってきて大騒ぎするんだが
実際はちょっと無理ですよね
って書くだけでオマエのようなキモオタが大騒ぎしてコメント欄がメチャクチャになってるだけ
無茶をするなら無茶をするような描写が必要だと思うし、説得力が欲しかった
原作ではカバーしてるのかもしれないけど、アニメでは画や演技で表現できていなかった
前半は好印象だったけど、中盤以降の子熊の人物造形含めて凡作に成り下がってしまった感じ
下道でも一日2、300キロぐらいなら余裕だから
10日もあれば往復できるよ
7-8時間は走らなあかんけど
その10日を持続するのが大変なんだろって話だし本人たちにそれを本当に走った感じがないのよ
>おまえみたいな頭の悪いの
>オマエのようなキモオタが
こういうトコだよ、失笑されてるのは
内容に反論できないの?w
ガキで結構。
カブは格好いいんだ。カブは速いんだ。そして、カブが好きなんだ。
未だ16歳。
エンジンスタートの今日は、我が革命記念日。
チャック・チャック・イェーガー。
我が名はカブ乗り。
つまらんと騒いでる外野は気にするな
横を大型車が追い抜いて行って煽られそうになったり、途中で雨に降られたり、だら〜んと休憩したり。
JKキャンプはそういう部分もきちんと描いていたから支持されたんだと思うよ。
だから十人十色、みな好き勝手に批評しあってくれ。
苦労を共にする相棒としてのカブを描くべきじゃないかと思うがね
なら、オイル交換とか雨具の用意とか風防の取り付けとかグリップカバー購入とか
全部いらなかったよね
雪原ヒャッホーみたいな話だけにしとけば
富士登山チャレンジ回とか、まったくの逆効果だったわけだな
あhoだろw
礼子が富士山で転がりまくって大丈夫かこのアニメと思いだす
最終的には無敵と化したカブと小熊さんの頼もしさとcちゃんの可愛いさで押し切った
途中で切った人は少ないんじゃないかな
椎ちゃんのデカい妹見たい
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