マグカップ10-1
引用:やくならマグカップも第10話より
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会

1海外在住名無し
直ちゃんが何者なのかわからないくなる趣味の多さだな。



2海外在住名無し
彼女はどこかの特務機関に所属して多治見の陶芸情報を収集してる設定があるの?



3海外在住名無し
迷いのヒメちゃんを常にサポートしてあげる彼女の優しさだよね。
ただ深夜まで彼女の事を考えていたのか。

4海外在住名無し
数万パターンの中から自分の色を見つけ出すその難しさはアナログの醍醐味だね。 
PCに素焼きの状態の画層を取り込んでペイントソフトでイメージする方法は反則なの?

マグカップ10-2
引用:やくならマグカップも第10話より
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会


5海外在住名無し
作品製作の一番楽しい工程なんだけど、それは振り返ってから思うことなんだよね。
現段階では必死なんだよ。




6海外在住名無し
るんるーの正体は結局三華にしかわからない独自の感性だよ。
マグカップ10-3
引用:やくならマグカップも第10話より
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会


7海外在住名無し
お母さんのようにおおらかな部分が少なかった。
気が立っていたようですw



8海外在住名無し
姫乃自身が見つけ出せないと前に進めない、彼女は一人で考えるという選択を選んだ。
マグカップ10-4
引用:やくならマグカップも第10話より
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会


9海外在住名無し
色のほうが形より悩んでいる。やはり感性が試されるためかな?



10海外在住名無し
直子の感性でもママの作品は素晴らしいものだと分かる。
このモニュメントは本当に万人受けするように作られているんだね。
マグカップ10-5
引用:やくならマグカップも第10話より
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会



11海外在住名無し
日本語の学ぶは、真似するという意味から来るという雑学に私も姫乃以上にびっくりした。
日本語は言葉の意味が実に深い。


12海外在住名無し
ガラスと金属の反応で防水のコーティングを行うとともに色を出す。
副産物的な部分だけど、器は食事に使うものなのでより研究が進んだのか。
マグカップ10-6

引用:やくならマグカップも第10話より
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会



13海外在住名無し
きらめかしい宝石のように輝くセラミックはこうやって作られていたんだね。



14海外在住名無し
直子は文章を起こしているけど、これはブログではなくてWordに日記を書いているのか。
何故か報告書のような書き方です。
マグカップ10-7
引用:やくならマグカップも第10話より
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会

15海外在住名無し
直ちゃんは姫乃の事が大好きで何か日記をつけているのがわかる。
しかし狂気を感じないのはこの雰囲気のおかげだね。



16海外在住名無し
彼女はついに自分の色を完成させることができた。
母の真似事かもしれないけど、まったくのコピーではない。
マグカップ10-8
引用:やくならマグカップも第10話より
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会

17海外在住名無し
コーティングの中に温度を調整して結晶の華をさかせるという細かいこだわりを初めて知って、本物の焼き物を手に入れたくなったよ。



18海外在住名無し
セラミッククッションは彼女の思惑通りに完成し、直ちゃんもすごく喜んでいた。
直ちゃんの目線から姫ちゃんの作品が完成する様子を見せる表現方法はユニークだった。
マグカップ10-9
引用:やくならマグカップも第10話より
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会


19海外在住名無し
何か賞がもらえるといいけど、この大会には多治見中の焼き物女子たちが参加するので熾烈な戦いになりそうだ。



20海外在住名無し
次回は陶芸バトル、部内でも作品のエントリーが行われどんなライバルがどんな作品で姫乃の前に立ちふさがるのだろうね。


☆日本国内の反応もごらんください



十子先輩は意外とスピリチュアル派なのね。行き詰まった際に母の作品からヒントを得る部分で事情を知らない友達に連れて来られたのはポイント高いよ。部活に関わるみんなの笑顔が印象深く残った良いお話だった。


今度は色で悩む姫乃ちゃん。 学ぶは真似る。確かに最初は真似から始まるんですよね。こんな些細な事に気づかせてくれる直子ちゃんとお母さんの存在後押しするの素敵です。


陶器の色付け回。悩んでる姫乃ちゃんを心から心配する直子ちゃんの優しさとかつて出会ったお母さんのモニュメントがヒントをくれる展開が良き。苦労を重ねて作品が完成した時の姫乃ちゃんの最高の笑顔もまた印象的なのです。


模倣よりもオリジナルでありたい。 友人の何気ない一言で心が解れ、原点に立ち返る描きが良。 お弁当作りで見せた遊び心に、表現者としての才能がしっかり表れていたのも味わい深い仕掛け。創作のままならなさと、優しい空気の塩梅が絶妙。



space_nissyoku_glass_manいらすとや
多治見焼きねえ私も何かキンブルでみてみようかねbyならはし
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