
引用ゾンビランドサガ リベンジ第8話より
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
1海外在住名無し
ゆうぎりさんの過去編がついにスタート、悲しい物語になりそうで今から不安だ。
2海外在住名無し
いつ抜刀斎が出てきてもおかしくないような状態だね。
3海外在住名無し
いつもの作品と全く雰囲気が違う佐賀というテーマだけが残った作品だった。
ただゆうぎりのエピソードは劇場版クラスの制作意欲が伝わる。
ゆうぎりさんの過去編がついにスタート、悲しい物語になりそうで今から不安だ。
2海外在住名無し
いつ抜刀斎が出てきてもおかしくないような状態だね。
3海外在住名無し
いつもの作品と全く雰囲気が違う佐賀というテーマだけが残った作品だった。
ただゆうぎりのエピソードは劇場版クラスの制作意欲が伝わる。
4海外在住名無し
この時代の日本は、将軍を失脚させアメリカに敗北するまで半世紀に渡る内外に戦乱を巻き起こした時代だよね。

引用ゾンビランドサガ リベンジ第8話より
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
5海外在住名無し
佐賀の乱が報復により佐賀県の解体を招いた。江戸時代という平和を捨ててまでこの戦乱の時代が明治の暗い部分だ。
6海外在住名無し
主要メンバーが脇役になって、幸太郎が主人公になることで別の物語だw

引用ゾンビランドサガ リベンジ第8話より
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
7海外在住名無し
汚職警官の先祖も汚職やってるから帯刀を許可されてないようだw
8海外在住名無し
ゆうぎりがメインなのか幸太郎がメインなのかわからなくなってきた。
ただゆうぎりのエピソードなら佐賀に来る前ももっとやってほしい。

引用ゾンビランドサガ リベンジ第8話より
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
9海外在住名無し
ゆうぎりも売春をやっていたと怒る人間もいるようですが、江戸時代は幕府が売春を公認している地域があったから仕方ない。
10海外在住名無し
この爺さんが大きなヒントを持っている。ただその力が魔法なのか医学なのかはまだ不明。

引用ゾンビランドサガ リベンジ第8話より
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
11海外在住名無し
明治時代の日本の内戦は元武士が多くおこしている。喜一の父親も元武士だったんじゃないかな。
12海外在住名無し
ロメロがこの時代に存在するということは、何かのテストのために作られた犬だったのかな。

引用ゾンビランドサガ リベンジ第8話より
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
13海外在住名無し
俺がガンダムだの次が佐賀を名乗る男が出てきたなw
14海外在住名無し
伊藤は喜一の幼馴染だと思ったら、一気に怪しい雰囲気がでてきた。
ゆうぎりも幕末の動乱を江戸で経験しているから、殺気を読む力があるのかもね。

引用ゾンビランドサガ リベンジ第8話より
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
15海外在住名無し
カウンターに対して伊藤もセンスの硬い部分でしっかり攻撃を防いでいる。
伊藤も相当の手練だと思うよ。
16海外在住名無し
ゆうぎりと夫婦になれという助言は、伊藤の願いでもあったのかもしれない。
それまでは諦めろと喜一を制していた。

引用ゾンビランドサガ リベンジ第8話より
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
17海外在住名無し
政治の話題を持ち込むのは嫌だけど、この時代の日本を見るとどうしても動乱は切れない。
伊藤自身、最後の説得だったのかもしれないね。
18海外在住名無し
自分たちが起こした革命、この不安定な時期なら誰かに同じことをやられる可能性は高い。
当時の日本政府は必要以上に自国の植民地化を恐れていたので、盤石な体制を1日でもはやく作らねばならなかった。

引用ゾンビランドサガ リベンジ第8話より
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
19海外在住名無し
志々雄のような反乱がおきないように伊藤は斎藤一みたいな密偵をやってたのか。
ゆうぎりが文面を修正してしまったからよりメッセージが伝わりやすくなったんだ。
20海外在住名無し
別作品の雰囲気、そしてエピソード0を見ているというところで早くも後半戦が楽しみで仕方ない。
☆日本国内の反応もごらんください
フランシュシュに似た人たちを置き去りに、風車を回しながら運命が吹き付けている。
ガチで他メンバーの出番ここだけってのが、ガッツリ歴史大河ドラマをやりきる気概を感じさせるが、さてはてどうなるか。
見ました。いつもより短く感じました。待ち望んだだけありますね
今回情景が非常に美麗、かつ劇的に描かれるので、そこに独り佇む姐さんの寂しさ、それを埋める喜一の純粋がよく映える。
それに対置するように、緩みのない視線を投げる男の謎と影も。
伊東正次郎、何を隠し、何を企むか?見ました。いつもより短く感じました。待ち望んだだけありますね
正爾郎が盃を受ける唇もどこか油断なく、才に優れたゆうぎりはそれに感づいている。 知らぬは若人ばかりなり、ってんで、微笑ましい酒宴のはずなのにひどく、陰りが濃い。
さて身分の差、性格の差を超えた交流は出会いを促し、喜一の佐賀復活運動も形が整ってくる。 檄文が漢文に必要な調性と格調を手に入れてるのが、伝説の花魁の怪物的教養を思わせ面白い。 友の念願が叶いかけ、しかし伊東正次郎の視線は不穏に鋭い

実質るろうに剣心やんbyならはし
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コメント
コメント一覧 (21)
それこそスピンオフでやれって話だな
このシリーズには今回描かれてた部分だけで充分
花魁の時代にもっと波乱万丈があってそれがエピソードになってりゃ良かったのに
江戸時代が台風の目だっただけだ。この人はこの小さな島国が単独で世界の列強国たちと戦ったと思っているんだろうか
どこまでが必要でどこからが必要以上かをどう決めてこんな事言ってるのだろう。
日本の周囲が列強植民地に包囲されてじわじわ迫て来ていて、眠れる獅子と呼ばれる大国すらも列強に蚕食されてアヘン漬けになって世界中にアヘ顔ダブルピース晒した深刻な実例があるのに、植民地化を恐れぬなどと無理難題も甚だしいのでございます。
だがそれがいい。
幸太郎が現代人ではない可能性は第一期でも匂わされていたけど、もしそうならこの親子がそのまま幸太郎とマスターなのかな。
だとしたら凄く好き。
平和な江戸時代をぶち壊したのも西洋です。
そうだよね、イギリスもフランスもロシアもプロシアもオランダもそんな非道なことするわけなかったのにね(棒読
それすらも、日本の立場からすれば、追い込まれた部分がなきにしもあらずだが、それだけで正当化出来るものでもない。
やり過ぎも何も、当時はそれが「普通」の時代だった。
結局、負けたからああだこうだ言われてるだけだわ。イギリスが植民地支配について謝罪したことないし、文字通り「正当化」してる
ゾンビの集団に周りを囲まれたヘビーな状況で
「この人達も元は人間だった。好きでゾンビになったんじゃない」なんて躊躇してたら喰われる。
まさに食うか食われるかの戦国時代だったんだよ。世界中が狂ってた。日本も生き残るのに必死だった。
それでもゾンビに友人を差し出して御相伴にあずかるようなクズじゃなかったご先祖様に感謝だわ
いくら金を積んでも一見の客はまず相手にされない超高級コールガールなのに…
ただそれは国を動かすレベルのエリートの認識。一般白人の間で有色人種が人類であるという認識が広まるのは1960年代だからね。戦わなかったらイギリスだって「あれ?こいつらも普通に家畜化でいいか」と考えを変えてたよ。南北戦争後のアメリカだって日本じゃトップエリートの高橋是清が見た目だけで商品と勘違いされて奴隷として普通に売られちゃったしね。
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