
引用:スーパーカブ第6話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
1海外在住名無し
小熊ちゃんがルールを平然と破ってばく進する子になってしまうなんて、カブは4人目の犠牲者を欲しがり始めた。
2海外在住名無し
カブは長距離酷使されて可哀想、芝刈り機のようなエンジンだもんな。
3海外在住名無し
小さなバイクに2人乗車は少し怖い気もするのだが。
小熊ちゃんがルールを平然と破ってばく進する子になってしまうなんて、カブは4人目の犠牲者を欲しがり始めた。
2海外在住名無し
カブは長距離酷使されて可哀想、芝刈り機のようなエンジンだもんな。
3海外在住名無し
小さなバイクに2人乗車は少し怖い気もするのだが。
4海外在住名無し
エンジンを削ってるのに耐久力に影響ないのかな?
カスタム性が自由すぎてついていけないよ。

引用:スーパーカブ第6話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
5海外在住名無し
わずか3CCの出力増加に満足する小熊ちゃん。
最終的には250CCのエンジンをカブにマウントしそうw
6海外在住名無し
学生向けの料理なのに豪華なメニューが出るんだな。小熊ちゃんは楽しみにしていたらしい。普段の食事はこの日のために粗末だったのか。

引用:スーパーカブ第五話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
7海外在住名無し
粗食の小熊に美味しいごちそうを食べさせてあげてほしいな。
普段は働く決意まだついていないのか。
8海外在住名無し
情勢的に小熊感染かと思ってしまった。
この時期に行う描写だからどうしても頭から離れない。

引用:スーパーカブ第6話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
9海外在住名無し
小さい子はたまにこのようなことになるけど、やっぱりはしゃぎすぎて体がついてこれなかったのかな?
10海外在住名無し
私達はツーリングプランを組む小熊ちゃんを初めて見るけど、卓上のツーリングプランはしっかり立てていることがあるのか?

引用:スーパーカブ第6話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
11海外在住名無し
スマホを使わずにルートイメージするだけの能力は羨ましい。
勾配と自分のマシンの性能をしっかり計算してるんだろう。
12海外在住名無し
負け惜しみが清々しいw
52CCでは足元にも及ばなかったか。

引用:スーパーカブ第6話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
13海外在住名無し
カブゲリラ登頂の記録を打ち立てようとしていたんだろうね。
彼女の当初計画は富士山頂から礼子を悔しがらせることだった。
14海外在住名無し
素直に公共交通機関で合流すれば怒られなかったけど、カブに染まりつつあった彼女にはその選択肢はなかった。

引用:スーパーカブ第6話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
15海外在住名無し
礼子は小熊を弁護できるだけの地位を学校で確立しているのか?
16海外在住名無し
同年代の女の子でカブの事を話し合える存在がいることで、礼子がものすごく表情を柔らかくしているね。

引用:スーパーカブ第6話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
17海外在住名無し
礼子は小熊の成長を微笑ましいと思っている母親的な視点もあるよね。
ただ絶対に無理だと彼女は革新している。
18海外在住名無し
農場移動用のバイクがホンダ製だということを初めて知った。
自国メーカーのバイクでは無理なのか?

引用:スーパーカブ第6話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース
19海外在住名無し
礼子はタイとインドで独立し、ホンダの意思をついでカブを作っている奴らのことをもっと温かい目で見守ってほしい。
20海外在住名無し
ホンダの大きなプロモーションは大成功しているのだろうか?
中高生にカブの魅力を見せつけ、将来的にはホンダ車部門へ憧れをもたらそうということだね。日本でも車部門はやはりトヨタに水を開けられているのかな?
☆日本国内の反応もごらんください
待ちに待った修学旅行!
しかし、高熱を出してしまい1度は参加を諦めた小熊
だが、寝たら熱が下がりどうしても諦めきれなかった小熊は、カブと一緒に鎌倉へ!
富士山に登ったり湘南の街道を走ったりして、旅をしながら鎌倉に到着!
礼子との自由行動も楽しそうだった!
ー2012年に製造を終了して…
ー新しいモデルが出ている
ーあんな電子制御のカブにCTの後継が務まると思う?終わるのよ。カブが世界最高性能のファームバイクだった時代が…
ー自分のカブを大事にすればいい
熱いバイブスを感じる!しかし、この感覚どこかで…ガンダムの富野節!
直ぐに行動に移せたのは、心のどこかに、近々遠出をしたいと思っていたのかな?
遠くへ足を運ぶ動機付け。期待と不安が入り混じる初の試みに視聴者がつい保護者目線で見てしまうハラハラ感が良い。訪れた富士山の景色でなく登り方で盛り上がり最終的にはカブの性能に落ち着くブレなさがすごいね。大目玉を食らおうとやっちゃえばいいんだよ。
直ぐに行動に移せたのは、心のどこかに、近々遠出をしたいと思っていたのかな?
遠くへ足を運ぶ動機付け。期待と不安が入り混じる初の試みに視聴者がつい保護者目線で見てしまうハラハラ感が良い。訪れた富士山の景色でなく登り方で盛り上がり最終的にはカブの性能に落ち着くブレなさがすごいね。大目玉を食らおうとやっちゃえばいいんだよ。
箱根駅伝ファンとしては非常に味わい深い。宮ノ下交差点、箱根湯本、そして特筆すべきは、7区しか通らないラスト1キロに尺が割かれているところ。
コメント
コメント一覧 (10)
見つからないことを願おう
規則を破って遊ぶ様が描かれたのが実に痛快だった。
子どもはルールを破って遊ぶのが当たり前なんだよな。それが良いとか悪いとかじゃなく。
親に捨てられた小熊は社会のルールなんて尊守する積りなんて更々無いだろ。
確かに台詞回しが所々富野っぽい
つまり小熊ちゃんはアムロでカブはガンダム
ランクルも電子化された時は色々言われたが他がもっと電子化してるのと
機械式より壊れ難い頑丈さを身につけたのとで結局地位は変わらなかった
ファームバイクの世界はよく知らんがそんな違うとは思えんな
特に、CDが出始めた頃は、アナログレコードに適わない、音域が違う!って散々貶されてた。
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