
引用:魔術師オーフェンはぐれ旅第10話より
(C)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会
1海外在住名無し
ドラゴンに対抗する兵器がとても人間の作った代物ではない。
2海外在住名無し
敵のほうが有利な戦力を有しているね。この人形はOPに出てたけど量産されてるのか?
3海外在住名無し
キリングドールを抑え込むだけの戦力を向こうの陣営も有しているから、キムラックはまだ滅んでいないんだろう。
1海外在住名無し
ドラゴンに対抗する兵器がとても人間の作った代物ではない。
2海外在住名無し
敵のほうが有利な戦力を有しているね。この人形はOPに出てたけど量産されてるのか?
3海外在住名無し
キリングドールを抑え込むだけの戦力を向こうの陣営も有しているから、キムラックはまだ滅んでいないんだろう。
4海外在住名無し
最初はただの魔術師育成教室のいざこざだと思ってたのに話が大きいことになってしまったね。
奥がもっと深くなるのかな?

引用:魔術師オーフェンはぐれ旅第10話より
(C)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会
5海外在住名無し
ティッシの弟子も、今後悪役になるのではと思わずにはいられない動きだったな。
前の話では、脇役の一人に過ぎなかったのに。
6海外在住名無し
チャイルドマン自信も不明な部分が多い魔術師だったから。牙の塔としても起死回生への焦りがわかる。そんな魔術師がトップレベルの地位につけるのは黒魔術師の世界で完全実力主義が確立してるんだな。

引用:魔術師オーフェンはぐれ旅第10話より
(C)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会
7海外在住名無し
相手の弱点を見つけ、そこの攻撃する方法を考える。その方法は無数に広がるってアドバイスが私にもありがたかった。仕事でも使えそうだ。
8海外在住名無し
オーフェン3つの奇襲が実にリアル魔術師戦を魅せてくれたよ。主人公が出てきたドーカンと終わるお子様向けt一味違うね。
魔術も使うけど、キリランシェロに被害を与えた攻撃は全部物理攻撃だ。

引用:魔術師オーフェンはぐれ旅第10話より
(C)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会
9海外在住名無し
今回の戦いだけ見ると、オーフェンは魔術師というより特殊部隊のほうがしっくり来そうな戦い方だね。
10海外在住名無し
この剣は、様々な罪を与える剣だよ。好きなものに変身させられる能力以外にもその人物のすべてをコピーすることができるなんて・・・この剣を持つことがチートだなw

引用:魔術師オーフェンはぐれ旅第10話より
(C)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会
11海外在住名無し
この剣は人形にすら心を与えてしまうのか、ちょっと恐怖するね。
しかも、その心はコピーした者の趣味嗜好をベストとして考えられている。
まるでAIのようだ。
12海外在住名無し
やっぱり殺し方がグロテスク、ただそれだけギリギリのやりとりだったということがわかる。
3つの作戦が連撃でつながるとしたら、失血させ気絶させて首をへし折る。魔術師の戦い方を超えてるな。

引用:魔術師オーフェンはぐれ旅第10話より
(C)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会
13海外在住名無し
オーフェンの作戦は残忍だけど、仲間を守るためなら殺す覚悟ができるってその切替が早いよね。
14海外在住名無し
結構リアルなキリランシェロ殺害だったのに、その後のドラゴンボールみたいな展開はいらなかったんじゃないかな?やった後に首を折ってアザリー登場のほうが良かった。

引用:魔術師オーフェンはぐれ旅第10話より
(C)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会
15海外在住名無し
人形の使いみちはもっとあったよね。コミクロンを救うこともできたはずなんだ。
16海外在住名無し
ティッシはマジクをともなってきたけど、この段階になってやっとこのセリフかよw

引用:魔術師オーフェンはぐれ旅第10話より
(C)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会
17海外在住名無し
ティッシの突入が遅れたのって、マジクの安全を確保するためだったんじゃないか?
結果的にアザリーとティッシが接触できない原因になってしまったね。
18海外在住名無し
彼女は完全に狂ってしまった。最後にオーフェンと別れたときからすでに狂い始めていたんだろうね。

引用:魔術師オーフェンはぐれ旅第10話より
(C)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会
19海外在住名無し
チャイルドマンを愛していながら、オーフェンを欲しているエゴの塊だね。
キムラックへ攻撃を仕掛けるみたいだが、チャイルドマンの願いの1つなんだろうか。
暗殺者を操れなかった時点で彼女の死期は近いと思う。
20海外在住名無し
暗殺者の暴走は予見できなかったと言ってるけど、暗殺者が彼女を愛しているなら止めることはできた。しかし彼女はそれをしていない。思念があったと言わざる得ない。

キムラックとの戦いが本格的になるんですかね?
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コメント
コメント一覧 (6)
ただ、光熱波はまだ良いとして、
振動波の魔術を受け止めたり、それを空間爆砕の魔術で盛り返したりしてるのは、
なんか魔術、魔術戦の解釈が違うなぁという印象ある。
オーフェン、チャイルドマン、キエサルヒマ大陸にとってのファムファタールだなと
大体アザリーのせいだしな
原作では魔術の表現も細かく描写されてるのに全部色違いのかめはめ波にしてるのはなー
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