スーパーカブ7-1
引用:スーパーカブ第7話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース

1海外在住名無し
椎ちゃんがこの作品の癒しになりそうな展開が今後ありそうだね。
礼子も小熊ちゃんもちょっと個性が強くなってきた。



2海外在住名無し
椎ちゃんが小熊ちゃんより小さい女の子なんだな。



3海外在住名無し
文化祭なのに他人事すぎな2人なんだけど、重要な仕事はしてくれた。

4海外在住名無し
礼子のハンターカブは110cc、クロスカブとの違いがよくわからない。
現状のハンターカブは125ccだしますます違いがわからない。

スーパーカブ7-2
引用:スーパーカブ第7話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース



5海外在住名無し
山梨の寒さならバイクは辛いと思う、しまりんも寒波に苦戦していたな。



6海外在住名無し
軍手の価格を見るととても安い使い捨てグローブなのに、礼子は妙な部分でズボラだね。
女の子なら気になる部分だけど。
スーパーカブ7-3

引用:スーパーカブ第7話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース


7海外在住名無し
どうしても小熊ちゃんと礼子は学園祭を楽しもうと言う空気にはならないようだね。
もうすこし積極的になれたらいいのに。





8海外在住名無し
小熊は寄り道を許さない。それだけ精密機械のように見えてしまうよね。
礼子に付き合うと長い買い物になってしまうのかな?
スーパーカブ7-4
引用:スーパーカブ第7話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース


9海外在住名無し
ゴム付き軍手は世界中の軍隊でも採用されているらしいが、バイク乗りはもっと素晴らしいグローブがあるんだと礼子に教えたい。



10海外在住名無し
ハンターカブの排気量は高いけど、礼子は牽引の経験があるのかな?
二輪で荷車を牽引するのはとてもコツがいりそうだ。

スーパーカブ7-5
引用:スーパーカブ第7話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース


11海外在住名無し
小熊ちゃんがリアに取り付けた器具があれば、スーパーカブはウーバーの世界でもロードバイクを越えられる存在になりそうだ。




12海外在住名無し
椎ちゃんは小熊ちゃんのことを少し怖がっていたのかもね。
ちょっとクールなタイプなので椎ちゃんは苦手かもしれない

スーパーカブ7-6
引用:スーパーカブ第7話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース


13海外在住名無し
小熊ちゃんは伏線を常に張ってくる。慎重な子、短時間でアメリカ風にチェンジする作戦か。伏線のほうが行動力必要そうだ。



14海外在住名無し
こまらされたいのよ・・・このセリフに礼子は何かを感じ、小熊はよくわからなかった。
女心なのかなwでもバイクの故障で困るのは辛いと思うけどね。
スーパーカブ7-7
引用:スーパーカブ第7話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース


15海外在住名無し
スーパーカブは壊れないという定説が否定されたが、メンテにかかる手間はどのバイクよりも負担が少ない。



16海外在住名無し
同じクラスなのに何故こんなに部外者みたいなの?もうすこしクラスのことに参加したらいいと思う。
スーパーカブ7-8
引用:スーパーカブ第7話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース


17海外在住名無し
椎ちゃんが小熊ちゃんに少し心を開いた。これからもっと仲良く慣れればいい。
3人目のヒロインだけど、インパクトは薄かったでもこのさりげないのがいいんだろう。



18海外在住名無し
コーヒーのシーンまさか椎ちゃんのモデルがチノちゃんだとは思わなかった。
作者は相当なごちうさファンだなw
スーパーカブ7-9
引用:スーパーカブ第7話より
©Tone Koken,hiro/ベアモータース


19海外在住名無し
模擬店のお手伝いは自由参加なのかな?クラス全体で参加している人が少なかったし
できる範囲で学園祭に協力するというスタイルなんだろう。



20海外在住名無し
礼子のカブはガソリンだけで走らないと言うセリフに、どちらも癖が強い女の子だと感じました。まあ重貨物を牽引しいきなりハンターカブを酷使したから仕方ないのかな?


☆日本国内の反応もごらんください

礼子の郵政カブがハンターカブにかわったらさり気なくOPアニメでもバイクかわってる


生活の変化が素晴らしく彩られるこの作品も、とうとう折り返しを越えてしまった。世のどんな創作でも通用しそうなパン屋の娘というワードに、「聞いて!」と頼んでくる礼子さん、「原付に出来る訳ないだろ!」「出来らぁ!」と返す小熊ちゃん。


季節は寒さを感じる秋
手際、考え方と小熊ちゃん頼もしくなったね!
2人の仲もより深まったようで
自由な礼子の手綱を握る小熊さんで笑った


日本、否、世界における社会の物流を支えたカブの真骨頂が文化祭で遂に発揮。秋から冬に移り変わる少し儚い季節の風景…の中をリヤカーと出前機装備のスーパーカブを駆る女子高生のミスマッチも素敵。しーちゃんに淡々とカブとの付き合い方を語る小熊がもう一端の走り屋の貫禄。


文化祭の熱気には目もくれず、しかし原付を馬鹿にされては黙っておれぬ。小熊と礼子が、少ない言葉でテキパキ連携して動くのが小気味よいですね。謎哲学を披露する様も、今回はなんともハードボイルドな小熊でした。



space_nissyoku_glass_manいらすとや
カブでリヤカー牽引はなんか怖そうだなbyならはし
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