国際的アニメ日常

海外の反応を通じて、日本のアニメ、二次元情報をまとめていきます。

    2018年09月

    ハイスコアガール12-1
    ©押切蓮介/SQUARE ENIX・ハイスコアガール製作委員会
    ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. ©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. ©CAPCOM U.S.A., INC. ALL RIGHTS RESERVED. ©HAMSTER Co.
    ©IREM SOFTWARE ENGINEERING INC. ©Konami Digital Entertainment ©SEGA ©TAITO CORPORATION


    1海外在住名無し(米東海岸)
    素晴らしい作品だったと思う、個人的には今期の覇権でもいいと思ってる。



    2海外在住名無し(米西海岸)
    なんというか、ハイスコアガールを見ているといつの間にか自分も90年代に戻ったような気がした。ただあの頃を懐かしむだけではなく、自分の生きた1990年代のエピソードが泉のように溢れてくる作品だったな。



    3海外在住名無し(北米)
    さ、最後は課金というやつですかwwwww13~15話は課金なんて聞いてないぞwwww
    【「海外の反応」ハイスコアガール、最終回の行方についての国際的見解】の続きを読む

    リスパ0-1
    ©SORASAKI.F


    1海外在住名無し(北欧)
    ゆゆゆ×ゆるゆりの結果がスパイアクションか、スパイというのは諜報活動に重視するものだから陰惨な死が待っているんだろうな?



    2海外在住名無し(米西海岸
    イラストがなんか戦う気満々だけど、戦うのは本隊の仕事で真面目に諜報活動してほしい。



    3海外在住名無し(地中海)
    アイアム、セクシースパイって言いそうな人がいそうなメンバーだね。
    アクションに徹するんだろうか、人間関係がギスギスして何人か敵に寝返ったりするのかな?楽しみだわ。
    【「海外の反応」 RELEASE THE SPYCE の放送開始を期待する国際的見解】の続きを読む

    輸入
    いらすとや






    1海外在住名無し(アジア)
    マレーシアから起こったブーム、日本にも輸入されpixivがあっという間にクッパ姫で埋まって驚いた。



    2海外在住名無し(米西海岸)
    日本でのブームは正直戸惑いがあるね。任天堂の本拠地だし優秀な法務部がブレーキをかけるんじゃないか?
    イラストからフィギア、グッズに発展したりしようとするところは法廷に立つ覚悟が必要となるかも。



    3海外在住名無し(米西海岸)
    残酷かもしれないけどこれはビジネス、権利者がもっとも利益の恩恵に預からなければならないし。そのすべてを牛耳ることが許されている。任天堂が沈黙を貫いているのが不気味だ。日本では過去にポケットモンスターの同人誌を制作し逮捕された事例もあるからね。
    でも、せっかく起こったブームの火消が日本発にならないように祈ってるよ。
    【「海外の反応」クッパ姫ブームが日本へ輸入された件に対する国際的見解】の続きを読む

    ヤマノススメサードシーズン13-1
    ©しろ/アース・スター エンタ―テイメント/『ヤマノススメ サードシーズン』製作委員会



    1海外在住名無し(北米)
    4期でいよいよ富士山だな。放送時間も30分になりそう。
    もしくは、劇場版でオリキャラを交えての富士山とかもいいね。



    2海外在住名無し(東欧)
    ひなたがご機嫌斜めになった時間は長いけど、全体的に綺麗に終わったと思う。
    山に登るだけでない普段の生活が垣間見えてよかったよ。



    3海外在住名無し(アジア)
    ここなちゃんが主人公のスピンオフOVA告知はないのでしょうか?
    【「海外の反応」ヤマノススメサードシーズン、最終話に対する国際的見解】の続きを読む

    転スラ0-1
    ©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会



    1海外在住名無し(米東海岸)
    人気の小説からのアニメ化ということで期待している。
    秋の覇権を取れるかも。



    2海外在住名無し(西欧)
    美少女とか、最強魔王とかでなくスライムという事に魅力を感じる。
    僕はアニメから入ろうと思うから、どんなサクセスストリーが出てくるのか楽しみだよ。



    3海外在住名無し(北米)
    日本での評価が高い作品というから相当たのしみ。
    転生もののなかでもかなり面白い方なんだってね。
    【「海外の反応」転生したらスライムだった件、放送開始を控えての国際的期待】の続きを読む

    あそびあそばせ12-1
    (C)涼川りん・白泉社/「あそびあそばせ」製作委員会



    1海外在住名無し(アジア)
    最終回を全く感じない通常営業で面白かった。これだぶん2クール作品と勘違いする人いるんじゃないかな?



    2海外在住名無し(オーストラリア大陸)
    オリヴィアが最も第一話と最終話でキャラ変わってるよね。最初の頃は片言で積極的にボケに回ってたのに今やただのアポクリン汗腺・・・・



    3海外在住名無し(地中海)
    オリヴィアちゃんが主人公なのに、華子がが主役面してて少しイライラした。
    2期ではオリヴィアちゃんに主役返してあげてね。

    【「海外の反応」あそびあそばせ、最終回に対する国際的見解】の続きを読む

    ちおちゃんの通学路12-1
    (C)川崎直孝/KADOKAWA/ちおちゃんの製作委員会


    1.海外在住名無し(東欧)
    どうして日本の美少女達は変態になってしまうのか?これが論じられない限り我々がジャパンアニメーションを理解できることはないだろう。うちの大学で論文にチャレンジしてみようかな?



    2海外在住名無し(北欧)
    世界中の民族が日本の変態を受け入れられる時がいつか来るはず。もちろんその道のりには様々な妨害があるだろう。日本の表現者たちどうか挫けないでほしい。



    3海外在住名無し(オーストラリア大陸)
    まさか最終回でこんな話をやるとは思わなかった。メインヒロイン全員がパンツ脱ぐ事態に原作者は抵抗がなかったのだろうか?


    【「海外の反応」ちおちゃんの通学路、最終回に対する国際的見解】の続きを読む

    ハイスコアガール11-1

    ©押切蓮介/SQUARE ENIX・ハイスコアガール製作委員会
    ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. ©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. ©CAPCOM U.S.A., INC. ALL RIGHTS RESERVED. ©HAMSTER Co.
    ©IREM SOFTWARE ENGINEERING INC. ©Konami Digital Entertainment ©SEGA ©TAITO CORPORATION


    1海外在住名無し(西欧)
    ベッドでなく弱々しい晶ちゃんを見ることになるとは思わなかった。
    これ実写化しそうな雰囲気あるね。まあ、撮影は大変だろうけど。



    2海外在住名無し(アジア)
    いい青春してるな、どこか甘酸っぱい表現がベストだよな。
    それでいて90年代に僕をタイムスリップさせてくれる。



    3海外在住名無し(北米)
    晶言いたいこといっぱいあるんだろうけど、何も言えない。
    ただハルオには心で通じ合ってるんだよな。

    【「海外の反応」ハイスコアガール、第11話アキラの家出と川崎という街に対する国際的見解】の続きを読む

    異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術12-1
    ©むらさきゆきや・講談社/異世界魔王製作委員会



    1海外在住名無し(アジア)
    裏切った者から殺されかけた者までが全裸で抱きついてくれる。
    うーん複雑すぎる。



    2海外在住名無し(米西海岸)
    こ、これが新スタイルバッドエンドという奴か!
    童貞を殺戮するフォーメーションだな。



    3海外在住名無し(北欧)
    エデルちゃんだけ純情すぎていいな!魔族なのに一番いい表情してたぞ!
    エデルちゃん絶対普段は恥ずかしがり屋なんだろうな。

    【「海外の反応」異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術、第十二話に対する国際的見解】の続きを読む

    トネガワ12-2
    ©福本伸行・萩原天晴・三好智樹・橋本智広/講談社・帝愛グループ 広報部


    1海外在住名無し(西欧)
    まさやん登場!エビロール回で出なかったからてっきりアニメ未登場になるのかと思っていた。教育シーンが人権団体の抗議を招くかもしれないからな。



    2海外在住名無し(北米)
    まさやんってこの年にになるまでバックパッカーでもやってたのか?レストランで着ていた民族衣装みたいな服は私服なんだろうな。どこで買ったんだwwww



    3海外在住名無し(地中海)
    帝愛って楽しそうだね!まさやんの野菜炒め食べてみたくなった。
    【「海外の反応」中間管理録トネガワ、まさやん登場に対する国際的見解】の続きを読む

    このページのトップヘ